彼は時間が出来ると森を歩き、焚き火をして瞑想し、木の新しい木目、模様、応用について考えています。
「自然をコントロールしたり制限したりするのではなく、ありのままの自然を受け入れたいと思っています。
自分の作品の中で自然の特質と出会いたいのです。
木は、生きているときはもちろん、枯れてもなお、無条件に多くのものを与えてくれます。」
欠点と思われるような木の個性もすべて木の本来の美しさと語る彼の作品からは、朽ちた木々の中に息づく時間を感じます。
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